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新規会員登録単焦点レンズは、メガネの標準的なレンズです。
このメガネは、全体的に視野が1つしかありません。
レンズ全体と矯正部
は、遠距離用、中間距離用、読書用のいずれにも対応します。
二重焦点レンズとは、焦点位置が2つあるレンズのことです。
レンズのごく一部は近視を補正するために使われていて
残りは主に遠くを見るために使われていています。
通常、遠くを見るときは
レンズの遠距離用部分を上目遣いで使用し、近くで作業するときは
レンズの近距離用部分を下目遣いで使用します。
近くで一番クリアに見える「スイートスポット」を探します。
自然な視界に限りなく近い装着感と言われています。
1つのレンズで規定以上の近・遠補正を実現します。
遠景から中景、近景への移行がスムーズです。
レンズの度数が段階的な変化を持つことで、視線の移動がスムーズになります。
レンズ指数とは、レンズの厚さや薄さを表す数値です。レンズの指数が高いほど、レンズは薄くなります。
処方箋が高いほど高屈折率レンズが必要となり、処方箋が低いほど低屈折率レンズが必要となります。
レンズの屈折率の違いは、機能や価格に影響します。
屈折率が低いほど厚みがある。
もちろん、価格は安いのですが、弱視矯正の条件しか満たせません。
屈折率が高いほどレンズは薄くなり、価格も高くなるため、さまざまな視力矯正のニーズに応えることができます。
SPH(0~±2.0)、CYL(0~±1.5)の低処方量に適する。 処方箋が高くなった場合 高屈折率レンズへのアップグレードが必要です。
SPHの低処方量に最適です。 (0~±2.0)、CYL(0~±1.5)とした。
低~中程度の処方が適している。 SPH(±2.0~±4.0)及びCYL(±1.5~±2.0)とした。
Thin & Lightレンズは、中程度の度数をお持ちで、軽量なレンズをお求めの方に最適です。 SPH(+/-4.0 to +/-6.0 ),CYL(+/-2.25 to +/-3.0) の処方に適しています。
このレンズは、中度から高度の処方箋をお持ちの方に最適です。 また、SPH(±6.0~±9.0)の処方を推奨しています。 CYL (+/-3.25 to +/-4.0) を使用すると、最適な結果が得られます。
この仕様は、最も薄く、最も軽い処方箋レンズです。 Suitable for prescriptions of SPH above +/-9.0,CYL above +/-4.25.